誰しもどこかにほくろがあるものです。
しかし、そのほくろの形状によっては、ただのほくろではなくて、
"悪性黒色腫"メラノーマ"、いわゆるガンであることもあります。
それではどれがほくろで どれがメラノーマなのか、
一般人でも見分けがつくような判断基準をご説明致します。
「ほくろのようだけれど、ぼこっと立体的にでっぱっていて、
触ると盛り上がっているのがわかる。」
「ほくろだと思っていたら、何だかだんだんとほくろが大きくなってきた。」
「ほくろの色に濃い部分と薄い部分があって、輪郭がぎざぎざしていて
綺麗ではない。」
「ほくろから毛が生えてきて、成長している」
「ほくろから血がでる、またはかゆい、痛い」など。
メラノーマの症状は、「タダのほくろ?でもなんか大きくなってる~」
という程度のもので、できる場所も目立たない所だったりするため
発見が遅れてしまうことがあります。
もし上記のような症状が思い当たるほくろがあったら、
是非皮膚科に相談してみてください。
ありがたい事に、メラノーマは99%、目視で、判断がつくそうです。
万が一、目視で判断ができない1%の場合のときでも、ちょっと切って、
検査にまわせばすぐにわかるそうです。
そういう私は2年ほど前に、顔にできたほくろがメラノーマではないか?と
皮膚科にいってみてもらった所、すぐさま、「これはちがいます!」と
言われてほっとした経験があります。
ちょっとでもおかしいな、と思ったら、念のため皮膚科に相談するのが
すばやい処置の第一歩です。